手前味噌全開!

こんにちは、Tango245です。
先日、お電話でマリアーノ・ルビナッチのスカーフのお話をいただいたのですが、定価9万円(税前)とのことで、大きさも若干大判らしく、「まあ、それぐらいですかね。ルビナッチのシルクだと」と聞きますと、シルクは15%でレーヨンが85%。さすが、ロンドンでは一人勝ちの状況とも言われるルビナッチ。値付のレベルが違いました。これでシルク100%だったら軽く20万円越え、天気晴朗なれども波高し、晴れた日には税込み30万円も見える景色かもしれません。ブルネロの麻のスカーフも20万円とかでしたので、自分も奮闘努力し、彼らの価格戦略を少し勉強させていただけないかと思っております。

本日のご紹介は、そのマリアーノ・ルビナッチの前身、ナポリの銘店「ロンドンハウス」のサファリ・ジャケット、デッドストックです。ブログでは半年ほど前に、またサイト内でもTango245の項でご紹介させていただいてはいたのですが、季節的にもちょうどよくなり、また実際、ブルゾンとともにこのところ何点かお買い上げいただけておりまして、それで再度のご紹介です。もちろん、手前味噌全開です。

(ブログ等にもあります通り)もともとサファリジャケットはあまり好きではなかったのですが、羽織ってみると時代感なのか年齢なのか、最近は腰ひもを少し絞った感じが何ともいえないいい感じと思っています。またウールやコットン素材もいいのですが、これらはアタリや味が出てくるのに時間がかかり、それまでは散髪屋さんから出てきた感じで少々気恥ずかしいわけですが、これは麻、デッドストックということもありデイワンからヤレ感満載であります。実際、勢いあまって現在サファリジャケットの別注品を麻素材で画策してしまっています。

サファリジャケットをオマージュ?させていただくとしたら、これも前のブログにもありますとおり、自分としてはバルスターかここになり、とりあえずは今回、手元にあるロンドンハウスで行きますが、よく考えると、別注品作るとなると、かなり頑張ってもこのサファリジャケットの当店販売価格の2倍近い金額になってしまいそうなのであります。

オマージュ?したのが本家の価格の2倍なら、そりゃあ本家を買った方がいいに決まっています。同じ値段でも多分そうですよね。リラの時代の当時の価格を参考にそこからディスカウントさせていただいて設定したのですが、完全に間違って付けてしまいました。冒頭のような価格戦略のルビナッチなら、吊るしのサファリジャケットでも20万は超えると思いますし、そこをベースに考えておけば当店の別注品もコスパは悪くなかったわけです。

でもまあ残り数着ですし、(若くないですが)若い時の苦労は買ってでもしろとも言いますし、このままこの間違ってしまった金額全開で突っ走りますので、皆様、よろしくお願いいたします。クラシコのかつての巡礼地、ロンドンハウスのサファリジャケット、現行品のレーヨンのスカーフより全然安い税前6万8000円!、しかもTango245に入れてしまったので、(まだできていませんが)原価5万円の写真集付き‼、残り数着(44は完売、のこりは大きめ、46、48、50)‼‼、 店内の各員も一層奮闘努力です。

大変恐縮ではありますが、当店、クレジトカードに対応できておらず、もし何かお買い上げいただける場合は現金決済となってしまいます。ご不便おかけいたしますがご容赦いただきますようお願い申し上げます。また不定期営業であり、倉庫や自宅にて保管し店舗にない商品もありますので、原則予約制とさせていただいております。すでにお買い上げいただいている場合もありますのでお手数おかけしますが、ご来店の際はメールか電話にてご連絡いただきますようお願いいたします。店主の予定がなければ土曜日曜祝日を問わず、また夜間についてもご対応させていただきます。ナポリの名店マリネラを真似てコーヒーをご用意しお待ち申し上げます。よろしくお願いいたします。*当店につきましてはこちらこちらも読みいただければありがたいです。*コーヒーのご提供につきましてはコロナ蔓延を鑑み、現状自粛させていただいております。