オータムフェア

こんにちは、tango245です。
先日、織ネームにつづき、プリントTシャツが届き、またコートのサンプルも完成し、割とコツコツやらせていただいております今日この頃でございます。恒例?のオータムフェアもおかげさまの状況で、パニコのダブルのスーツやパリロブの未使用シューズ等、Tango245に紹介予定の品々が信頼出来るお客様のもとに嫁いでいき、安心感と達成感を若干の寂しさとともに感じております。甘やかして育ててしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします。期間中、ご入用のお客様には、プリントTシャツお付けいたします。引き続きオータムフェアをよろしくお願いいたします。

それで今回もコートのご紹介で、本日は我が方の日本から、ドレステリアのモーターサイクルコートをご紹介させていただきます。原宿(渋谷?)の明治通りから一本入った路地にあるお店で、90年代後半に購入した品で、セール時期でしたがセール対象外でした。ケチな店主は、「せめて3割ぐらいは、、、」と心の中で強く思いつつ、「今日のところはこれぐらいで勘弁しといたるわ」と得意のフレーズをつぶやきながら買いました。ちなみに店主は、日本のブランドでは、昔あったイン&ヤンと共に、このドレステリアを敬愛しており、スウェットセーターは30年着用しています。数年前にも英国ベンタイルを使用したダウンジャケットをレディースにもかかわらず、ロング丈とショート丈でそれぞれ複数購入しています。

それでこのコートですが、重いです。厚手のコットンの表地に、ウールの裏地と鮮やかなオレンジのナイロンの中地がそれぞれフラシで縫われ、細部も右前や股下の仕様等、忠実に作られています。重量も2.8㎏。当店にある、ずっしりと感じるライナー取り外し式のイザイアのステンカラーコートが1.7㎏、例のセラファンのムートンのロングコートで1.8㎏ですから相当の重量です。なので超ミントコンデション、ほぼデッドストックの状態です。

    

モーターサイクルコートは時々各社からリリースされますが、基本的には今風にアレンジされ、軽いテイストの仕上げになっているような気がします。本チャンの英国でもこんな質実剛健モデルはもうあんまりないのではないでしょうか。あるブランドが100年コートとか標榜していますが、その何倍かは余裕だと思います。ぜひ次の次の、その次の代まで引き継いでいってください。

大変恐縮ではありますが、当店、クレジトカードに対応できておらず、もし何かお買い上げいただける場合は現金決済となってしまいます。ご不便おかけいたしますがご容赦いただきますようお願い申し上げます。また不定期営業であり、倉庫や自宅にて保管し店舗にない商品もありますので、原則予約制とさせていただいております。すでにお買い上げいただいている場合もありますのでお手数おかけしますが、ご来店の際はメールか電話にてご連絡いただきますようお願いいたします。店主の予定がなければ土曜日曜祝日を問わず、また夜間についてもご対応させていただきます。ナポリの名店マリネラを真似てコーヒーをご用意しお待ち申し上げます。よろしくお願いいたします。*当店につきましてはこちらこちらも読みいただければありがたいです。*コーヒーのご提供につきましてはコロナ蔓延を鑑み、現状自粛させていただいております。