Tango172~182、カンプス・デ・ルカ

フランチェスコ・スマルトと並ぶ、フランスビスポーク界のもう一方の雄、カンプス・デ・ルカ。スマルトの方が圧を感じますが、スマルトもカンプス出身なので、本家はこちらです。そのもともとの本家も、1948年創業のイタリア系メゾンのメゾン・ド・ルカに1969年にスペイン系メゾンのジョセフ・カンプスが合併したのが起源であります。

スマルトやチフォネリ、アルニスが既製品を多く手掛けているのに対し、カンプスはビスポーク一本で、またレインドロップや、斜めに切れ込むお台場、刺繍の織ネームや太いシャツストライプの袖裏等、随所にそそられるポイントがあります。